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Fの集会場 House rules EDHのまとめ

今後はルール変更などがあった場合、
この記事を更新して行きますね!

~現在の最終変更点~
ギルドランド10種解禁
ポイントルールのマナコスト8以上のクリーチャーを4体コントロールするを、
マナコスト7以上で3体に変更
最終更新2020/09/03

↓これまでの経緯↓

~事の始まり~
Fの集会場 House rules EDH

~途中経過~
Fの集会場 現在のHouse rules EDHの状況

~補足~
Fの集会場 House rules EDHの補足

そして現在のルールなどは以下の通りです。

【開催日時】
毎週土日の午後7時半から~10時半まで

【参加費】
300円

【ルール】
ポイント制 3ラウンド 1ゲーム55分 EXターン1周のみ その後引き分け
サイドボード無し 1度だけフリーマリガン その後ロンドンマリガン
追加ターンは1ゲームにつきひとり5ターンまで権利があります。
※無限ターンは出来ません。

【構築ルール】
~使用禁止カード~
フェッチランド10種と《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》 《古えの墳墓/Ancient Tomb》
~その他使用禁止カード~
WisdomGuildさんで表示されるトリム平均5千円以上のカードの使用禁止
(スタンダードのカードは価格変動が激しいので対象外です)

~ポイント内容~
1)ゲームに勝利する。+2
2)ゲームの手番が、3番目と4番目のプレイヤーは無条件で +1
※以下1ゲーム中1度だけ、最大4項目まで (4~12はトークンは対象外)
1)戦闘ダメージで対戦相手倒す。+1
2)統率者ダメージで対戦相手を倒す。+1
3)統率者を3回以上キャストする。+1
4)土地を10個以上コントロールする。+1
5)クリーチャーを7体以上コントロールする。+1
6)マナコストが7以上のクリーチャーを3体以上コントロールする。+1
7)エンチャントを5個以上コントロールする。+1
8)アーティファクトを5個以上コントロールする。+1
9)プレインズウォーカーを3体以上コントロールする。+1
10)伝説のパーマネントを5個以上コントロールする。+1
11)対戦相手がオーナーのパーマネントを3個以上コントロールする。+1
12)対戦相手がコントロールする土地以外のパーマネントを1度に合計10個以上破壊する。+1
13)ひとつのクリーチャーに5個以上パーマネントを付ける。+1
14)ライフが80点を超える。+1

~ 減点行為 ~
1)6ターン以内にひとりのプレイヤーを倒す。ひとりにつき-4
勝利した場合は合計-12
※スタートプレイヤーから一周したら1ターンです。プレイヤーの追加ターンなどは数えません。
2)5ターン以内にひとりの対戦相手の土地を3個以上破壊する。-1
3)自身が敗北するまでに統率者を1度もプレイしない。-1
4)敗北条件を満たしていないのに投了する。-2 自害も含まれる。
※あえてブロックしない、何かを使用すれば敗北を回避出来るがそうしなかった、
地震で全体にX点などの場合は自害判定とはなりません。

全ラウンド終了後、ポイントの合計点が一番高いプレイヤーが勝者となります!

~Japanese~
Fの集会場EDH-Ver5

~English~
Fの集会場EDH-Ver5 ENG

~How to find the trim average price~
Wisdom How to read the site

以上です。

コミュニケーションゲームですので、
参加者の皆さんは楽しくプレイする事を第一として、
まったり遊びましょう!




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[ 2020/09/02 22:00 ] MTG | TB(0) | CM(0)

Fの集会場 House rules EDHの補足

House rules EDHの記事を読んで頂いた方からご質問を受けたので、
語弊が無いよう補足を記事にさせて頂きます。

~ご質問~
失礼します。ブログ拝見しました。
一点確認なのですが、
無限ターンに制限かけてますが、
統率者を戦場に出して、7ターン以降で同一ターン中に勝利確定できる無限コンボは、
特に制限なしということでよろしいのでしょうか?
(例:割り込まれない状況での火想者ニヴの無限ダメージ)


こちらのご質問ですが、
可能です。

前のブログにも書こうかと思ったのですが長くなるので、
省略して強力な組み方も出来ると書いたのですが、
ちゃんと書きますと、
初期の頃の話ですが
人数の都合で3人対戦となり、
その卓が全員高速コンボデッキだった時に、
先手取った人が勝つという事もありましたw

その後は4人戦でも、ひとりがコンボデッキだった場合、
基本的に7ターン目にコンボ決まって勝つという事がありましたが、
調べてみるとこの場合は所謂カジュアルデッキとされる側が
殆ど除去や妨害系カードを積んでないところに問題があると判明しました。

これは当店のお客さんが初めてEDHを作った人も多かったので、
どういうコンボやどの置物が危険とかが分からなかったのと、
まあデッキ作りあるあるなんですが
初めて作るデッキはカジュアル寄りの場合
色々な楽しい要素を詰めこむ為、
相手に干渉するカードを積まない傾向にあります。
よって4人戦でも、ひとりコンボ、3人干渉無し的な図式になり
コンボ側が勝ちます。
そこからある程度回数を重ねて、
カジュアル側も最低限の干渉するカードを積むようになり、
ある程度7ターン目に終わらないという状況が見られるようになりました。

しかし前のブログにも書いたように強力な組み方が出来るのも事実で、
当店で実績があるのは、
《水底のドルイド、タトヨヴァ》や《不屈の巡礼者、ゴロス》、
この辺は土地を伸ばすという行為に対して、
カード1枚で妨害する事が難しいので、
現時点でもかなり強いコマンダーと認識してます。
7ターン目に実績の殆どを達成して勝つ事が可能でした。
ですので前のブログにも書いたように、
なるべく方向の違いデッキを多く作って来てもらって、
そのまま同じメンツでやるなら、
勝った人か、もしくは全員デッキ変えて、
パワーバランスを変化させる事が重要という考えであり、
また、現時点ではそういった対応しか出来ないのかなという部分でもあります。
無限禁止とかあのカード強いから禁止みたいなのは、
個人的には今のところ良いとは思えません。
もっと沢山このルールでプレイして、
結果、皆の総意であのカード強いから禁止は分からんでもないですがね。
まだ本格稼働して2カ月くらいしか経ってないので、
現時点での当店の状況はそのような段階ではないと考えてます。
なるべく昔のMTGのように禁止は稀って状況がベストかとw

また、最初に書いたように、
高速コンボデッキが存在すると、
カジュアルデッキの構築が走り過ぎるのを抑制する効果があるので、
全員カジュアルデッキだとしても、
外国のかなりカジュアル寄りのEDHで、
ちょいちょい見かける、
誰も干渉するカードを積んでないから、
すげえ数土地並んで、すげえ数クリーチャー並んで、
ごちゃごちゃしつつ、特に動きがないという状況も、
発生率が下がると考えられます。
やはりコンボ阻止の意識があると、
流石にこのカードはやり過ぎかぁ、
抜いて除去入れるかぁ、墓地対入れるかぁ、
とかなるので、
そういった意味でも高速コンボデッキも必要性があると感じてます。

個人的にすごい面白かったのは、
私は今まで昔からEDHは見ては来たけど作った事は無かったし、
見てきたEDHは、
妨害が無ければ安定して平均3~4キルは出来るデッキが多かったので、
初めて作ったデッキは相手に干渉するカード満載のデッキだったのですが、
いざこのデッキで逆にカジュアルデッキとぶち当たると、
もしかして君たち…
クリーチャーっての並べて私のライフ40点削る気じゃねえだろうな →

みたいな事になって面白かったww
まあそりゃ大ビートダウンのカジュアルデッキに対して、
《石のような静寂》やら《静寂の守り手、リンヴァーラ》とか空気でしたわw
これもこれでバランスが必要という事に気づかされましたw
でもコンボに強い事は確かなので、
これを改造してバランス取るよりは、
何回か述べてますが、
やはりデッキを増やす方が合理的だし楽しいねって自分は感じてます。

とりあえず補足はこんなところです。

そんなに色々な人に見てもらうつもりで書いてなかったのですが、
見て頂けるならお伝えしたいのは、
皆さんが楽しいのが一番だと思いますので、
こういったハウスルールが何か皆さん為になれば良いと思いますし、
当店のルールの場合は、あくまでも速度を遅くして、
価格規制を設けて参入障壁を低くするって目的ですので、
色々やった結果普通のEDHが楽しいよね、
でも当然良いと思います。

また、前の記事にも書いたガチカジュアル論争的な物も、
ガチが悪とかカジュアルが正義とか、
そういうのは全く間違いだと思っていて、
例えば全員所謂ガチデッキだった場合、
通常そんな簡単に3キル前後は起こりません。
これは当然相手もコンボケアのカードが入ってたり、
そういうムーブをしているはずなので。
要するに前の記事にも書きましたが、
テーブルのパワーバランスの乖離が発生してると、
全員つまらない事になる可能性があるので、
ウィザーズが発表しているレベル表などもあるので、
こういったものを参考にプレイされたら良いかなと思いますし、
まあ強いて言えば、
例えば構築済みデッキをそのままスリーブ入れて、
お店がレンタルで置いとくか、
もしくはEDHを普段からプレイしている側が用意しておいて、
初めてEDHやりに来た人が混ざる為にケアムーブしとくとか有りですかね。
(勿論身内だけでしか卓囲まない場合は不必要、それも良し。)
後はやはり多人数戦なのでコミュニケーションが大事ですね。
このルールの場合は、
お店や他のプレイヤーに迷惑が掛からない程度の音量で、
やいのやいの言いながらやるのがエンタメ性あってより楽しいかなって感じです。

という事で、また何かありましたら追記しますね。

それでは今日はこんなところで♪



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[ 2020/07/26 22:00 ] MTG | TB(0) | CM(0)

Fの集会場 現在のHouse rules EDHの状況

かくかくしかじかな理由で独自のルールを設定して開始してみた、
Fの集会場 House rules EDH、長いのでF.EDHですが、
6月に営業再開してから今日までまあまあの数やりまして、
色々なお客さんにルール聞かれたり、
実際にデッキを作って来て頂いているので、
改めて現在のルールや状況を説明しますね!

まず現在のルールは以下の通りです。
Fの集会場EDH-Ver4

最初のたたき台から現在はVer4まで来てまして、
初期型との大きな変更点はフェッチとギルラン10種禁止に加えて、
《太陽の指輪》 《魔力の櫃》 《古えの墳墓》
この3枚が禁止に指定されてます。
これはプレイした結果、この手のカードが初手にあるか無いかで、
初手に無かった人との差がかなりあるのと、
そもそもこのルールがゲームスピードを遅くする事を目的としているので、
1ターン目に2マナ出すものは良くないねという事で禁止になりました。
《金属モックス》や《宝石の洞窟》は、
デメリットがあるので今のところ禁止ではありません。
《魔力の墓所》や《厳かなモノリス》は、
WisdomGuildさんのトリム平均で5千円以上なので、
そこで使用制限が掛かっているので直接禁止指定はしてません。
だから現在使用出来る沢山マナ出る置物は、
《スランの発電機》と《玄武岩のモノリス》辺りでしょうか。

あともう一つの変更点は無限ターンの禁止ですね。
これはちょっと悩みましたが、
やはり無限ターンは割と入りやすいというのと、
入ると待ち時間が長いという事で、
ひと試合で追加ターンは5ターンまで保有しているルールになりました。
完全に禁止にするのはEDHの特徴の一つを失うと私は感じた為、
とりあえずひとり5ターンの持ち追加ターン数を有するという事にして、
今のところはやってみてます。

初期型からの変更点は主にこんなところですかね。

6月の営業開始から今までこのVer4で変更なくやってきてますが、
今のところは盛り上がり続けていると言って問題ないと思います。
ここからは6月からの約2カ月で得た知見を書いていきますが、

まず前回のF.EDHの記事にも書きましたが、
EDHで発生する諸問題の大きい要因と考えられる、
テーブルのパワーバランス問題をなるべく抑えるという部分は、
そもそも店舗から独自ルールという制約を掛けている為、
例えば所謂ガチデッキとカジュアルデッキが同卓になるという事は、
ある程度ですが抑えられてると感じられます。
また店のルールなんで、
古の時代より語り継がれるガチカジュアル論争的な物も、
やはりこちらもある程度ですが、抑制されますw
一応分からん人の為にEDHのガチカジュアル論争を説明しますと、
前回の記事にも書きましたがまあざっくりいうと、
3~4ターンくらいでコンボ成立する可能性が高いデッキが、
所謂ガチデッキってやつで、
カジュアルデッキってのは作った人の何かコンセプトがあったり、
価格が低いカードだけで作りましたみたいなのが、
カジュアルデッキと呼ばれたりします。
そういったデッキが同卓になってガチデッキ民が3キルとかすると、

ガチデッキ民
>ソルリン、マナボル、マナクリプトの入場券揃えてから入ってどうぞ(笑

カジュアルデッキ民A
>いや、1枚の紙に1万以上使って席座って3ターンで終わるとか何が面白いん?(失笑

カジュアルデッキ民B
>ね、安くても無限出来るカード一杯あるし(笑

カジュアルデッキ民C
>いや、そもそも無限入れんなし、こっちはカジュアルデッキなんだからさぁ(怒

ガチデッキ民&カジュアルデッキ民A・B
>お、おう…

こういう感じw
これがまた面倒くせえんですわw 文字で見ても思うww
勿論本来は上の様な事を思っても絶対口に出さずに、
お互いすいません論調で進むが板だし、
ガチデッキもカジュアルデッキも正しいとか間違いという物は無く、
あるのはパワーバランスを整えられなかった全員の責任と考えるべきだと思う。
でもこの問題はそれこそEDHが出来た10年以上前から存在するので、
ある種普遍的な課題なのかもですが、
店ルールがあると、
いや、店のルール内でデッキ作ってるから!
みたいな建前と共通認識で一応ある程度は抑制されますw
でももちろんF.EDHのルール内でも強力な組み方は出来るので、
なるべく多くのデッキを作るように推奨してます。
そしてこの多くのデッキを作るというのは、
思った以上に重要な要素だと感じました。

何故かというと、まずEDHは通常4人で戦うので、
そもそも勝てる確率が25%なんですね。
だからそのままであれば4回に1回しか勝てない。
そこから更にやってる事はレガシーやモダンの動きに近い事が出来てしまうのに、
サイドボードが基本的には無いので、
ざっくりいうとレガシーのデッキをサイドボード無しで戦ってる、
みたいな感じになる可能性が高くなる訳です。
まあそりゃそうなったら、
どっちかが基本的には勝ち続ける可能性高くなるよねって事で、
EDHでもそうなる可能性が高くなります。
ですのでなるべく多くのデッキを作って来て貰って、
テーブルのパワーバランスに対して常に変化与える事が重要だと確信しました。

私は今までEDHやってこなかったし、
基本的に一つのデッキを考えるタイプだったので、
横田基地のEDHプレイヤーが何でみんな5~6個デッキ持ってるのかというのは、
まあ単純に作りたいデッキが多かったんだろうと思い、
深く考えてませんでしたが、
横田の皆さんは知ってか知らずか、複数個所持して交換する事により、
テーブルのパワーバランスに対して変化を与える為、
常に新しいゲームをプレイしているから、より楽しいんでしょうねw
ここは新たな発見でした。

そしてこの発見を得てからは、
私はデッキ作りがより楽しく感じられるようになりましたw
今までは一つのデッキ作るのも結構細部まで考えたりして、
EDHだとそれが100枚だから面倒くせえなって考えが強かったんですが、
ぶっちゃけデッキ作りも考えるより適当に作って回して、
このカード弱すぎンゴwwワロwww
お前は何をしにこのデッキに入ってるん?www
みたいな事思いながら回しても、
飽きたらデッキ変えればいいんで気楽でいいですし、
そもそも複数デッキを持つ重要性に気づいてからは、
ひとつのデッキを調節する意味があまり感じられず、
デッキ増やした方が合理的だと考えるようになりました。
という事で私も2個目のF.EDHが完成しました!
最初に作ったのは《霧を歩むもの、ウリル》を使った、
エンチャントレス型のコンボとか置物を警察するデッキだったのですが、
今回は《策略の龍、アルカデス》を使用した壁デッキです。
しかし《覆いを割く者、ナーセット》とか《王冠泥棒、オーコ》などの、
国際指名手配犯レベルの人々を置いたりして、
逆に取り締まられる側の作ってみましたw
早く検挙されたいww

あとは、そういえばコマンダーナイトの申請はしてるんですが、
当店はこのF.EDHでプレイしてるんで、
実績表を使うのが難しく、現時点では実績表Aの実績は使用せず、
特別ルールの部分だけを第3ラウンドの7ターン目から20面ダイスを振って、
出た目のルールを一周ごとに適用していくという、
ちょっとしたプレインチェイス的な感じでやってるんですが、
そもそもこの運営方法大丈夫なん?と思ってWPNにメールしたところ、
他の店で一律でやれって事になってるんで、
独自のルールでコマンダーナイトをやる事は難しいとの回答を得ましたので、
コマンダーナイトのイベントはキャンセルします。
元々申請が遅かったのでゴジラストレイジBOXは届いてませんが、
欲しい方はごめんなさい!

まあそんな感じで、
他にも色々書きたい事はあるんですが、
やたら長くなるんでこんなところにしておきましょう。
ご参加される方は今後とも一緒に楽しみながらF.EDHを模索してみましょう!

それでは今日はこんなところで♪



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[ 2020/07/22 22:00 ] MTG | TB(0) | CM(0)

Fの集会場 House rules EDH

極めてお久しぶりのブログ更新!
いやはや、Twitterでデッキリストの写真上げるようになってから、
ブログ更新する事がなくなりまして…
本当はFNMとかは書きたいとは思ってるんですが、
何分まあまあ手間なもんで;
まあでも気が向いたら書くとして、
今回は来週の土曜から開始予定のEDH大会の話を書いておきますが、
色々書きますので長文となってます。

まずEDHとは何ぞやという方の為に超ざっくりと説明しますと、
1枚の伝説のクリーチャーを統率者として、
そのクリーチャーのマナシンボルの色だけで、
統率者を含むすべて1枚ずつの100枚のデッキを組んで、
多人数戦するって感じのフォーマットです。
詳しくはMTGwikiの統率者のページをご覧ください。

Fの集会場でもローウィンかアラーラブロック辺りには皆さんプレイしてましたので、
フォーマットの歴史としては気づけば10年以上経ってるんですね。
私は一度もやった事なかったのですがw

そんな10年以上経ってるフォーマットの大会をなぜ今やるのか、
むしろ何故今までなかったのかって事なんですが、

まず今までなかった理由は複数ありまして、
ひとつは多人数戦なんで順位を付け辛いってのが大きな理由のひとつですね。
例えば4人のうち誰かが、
《歯と爪》双呪でプレイ→《地ならし屋》と《タッサの神託者》で一人勝ち。
そうなったら次のラウンドのマッチングどうするん?
ってな感じになって面倒なんですわ。

あともうひとつは、
EDHでちょいちょい発生する問題である、
ガチカジュアル論争ってのがあって、
まあ要するに3~4キルできるデッキと、
何かその人のコンセプトに基づいたデッキ、
いわゆるカジュアルデッキが同卓になると、
どっちも全く面白くない結果になるという事です。
これはパワーバランスの問題であり、
高速キルできるデッキが4人、
カジュアルデッキが4人いれば万事解決なんですが、
そう上手くいくとは限りません。
またカジュアルの中でも何をもってカジュアルなのかとか、
色々あって面倒なんですわ。

以上の事から、
今まで大きく時間を使っての大会は開催してませんでした。

ではなぜ今開催しようと思ったのかって事なんですが、
まずきっかけの一つは私がつぶやいたTwitterの事なんですが、
私の店は東京都福生市にあるのですが、
アメリカ軍横田基地に面している為、
昔から横田基地でMTGをプレイしてる外国人が良く来てくれるんです。
また私はFacebookの横田基地MTGグループにも入ってるので、
そこからアメリカの情報を見聞きするんですが、
マジでビビるくらいみんなEDHしかやってないんですよね。
特にここ数年はそれが顕著でEDHはほぼ100%デッキ持ってて、
次に一応モダンはあるよくらいな感じですね。
スタンダードは1年にひとり来るかくらいです。
あまりお金を掛けないで楽しむってのが一般的なようで、
スタンダードはローテーションもあるし、
お金が掛かるからやらないって人が多いみたいですね。
あとは単純に対戦ゲームなんで、
みんなEDHやってるからそれやるしかないって状況もあると思います。
ひとりでスタンのデッキ持っててもどうにも出来ないですからね。
ちなみにフィリピン人に聞いてもフィリピンも同じようなもんだって言ってました。
こうなってくるともしかしてこんなにトーナメントに熱心なの日本だけなん?
みたいな思いが浮かんできまして…

そんな状況なんでTwitterにも、
「日本はトーナメント重視のプレイヤーが多数を占めてるんだけど、
アメリカだと大げさじゃなく9割以上カジュアルEDHだから、
WotCもそれに従った政策になっちゃうんだよね。
このままだと紙はEDH民の為、
トーナメント民はアリーナやって下さいって感じの政策が、
顕著になるんじゃないかと個人的には危惧してます。」
こう書いたんですが、
その後、発表されたセット『イコリア:巨獣の棲処』にて、
※EDH押しセットであると判明したので、
本当にそういう方針なんだったら、
じゃあもう私も10年以上EDH作る作る詐欺してたけど、
いよいよ本当に作ってお客さん達とEDH始めるには、
丁度良い機会かなと思いまして。


※この記事書く為に調べてたら、
実際は去年の10月31日の公式記事で、
2020年は統率者の年だと発表されてました。
スタンしかやってない私としては、
え?EDHが流行ってる?
そんな事よりスタンちゃんとやれや!と思うけど、
世界でEDHが売れてるんならそりゃEDH押しになるわな。
『統率者戦はカジュアルで、ちょっとしたマジックを遊ぼうとする人々が、コミュニケーションできる既定の共通言語だ。』
『統率者戦は幸いなことに、多人数戦のカジュアルなゲームであるため、その複雑さにもかかわらずさまざまな点でティーチングに向いている。』
ジャパニーズEDHしか見てこなかった私としては、
正直ちょっと何言ってるか分からない事書いてあるけど、
これが世界標準の認識である可能性が極めて高いので、
考えは改めなければならない、学び。
流石にティーチングだけはキット使って1対1でやった方が良いと思うけど、
それももしかすると国民性とかで違いがあるのかもなぁ。


もう一つの理由はこれは当店だけの問題かもですが、
トーナメント思考のプレイヤーが多い事により、
大会参加者の安定性が欠如してきたという事ですね。
例えば次のMFはモダンだからみんなモダンやるけど、
終わったら殆どの人がやらなくなって、
でもモダンしかやってない人とかは引き続き来てくれるけど、
いきなり閑散として4人で開催とかそもそも開催されないとかなると、
結局その人は残念な思いで帰る事になり、
こちらとしても申し訳ないなって事で…
それでもちょっと前ならスタンなら人は集まってますと言えたんですが、
禁止問題などでスタンもお勧め出来るほどの安定性を確保出来なくなってきてるので、
このまま進むと、この店何やっても人集まってねえじゃねえかw
ってな事態になる可能性があるので、
いよいよ私の店でも安定性が高いEDHをやる必要があるんじゃないか?
それもトーナメント思考が多数派環境の我々日本人が作る、
高速コンボ環境寄りになりがちなジャパニーズEDHではなく、
世界でプレイされている、
いわゆるカジュアルEDHを一度ちゃんとやってみようと考えた訳です。

なぜカジュアルEDHなのかというのは、
個人的にとりあえず横田の皆さんどころか、
世界の人々がなぜカジュアルEDHをそんなにプレイしているのか、
単純に興味があるからです。

そこでとりあえずカジュアルEDHについて、
EDHやってるお客さんと協議したり、
横田の民とGoogle翻訳使って話聞いたりして、
情報を収集しまして、
ひとまずたたき台として以下のルールを作ってみました。
Fの集会場EDH-Ver3-1
このポイント制ってのはアメリカの店舗では結構前から広く採用されているルールで、
私も存在は知ってたんですが調べてみると色々あって面白かったですw
私の店のルールでは減点対象としてませんが、
調べた外国のポイントシステムの殆どが無限に入ったら-4点とか-8点とかありました。
マジで無限コンボは許さないという強い意志を感じたw
他にも、
追加ターン得たら1ターンにつき-1点
1ターン目に《Sol Ring》か《Mana Crypt》プレイしたら-1点
土地しかコントロールしてないプレイヤー攻撃したら-1点
敗北するプレイヤーを助けたら+1点
などありましたw

本当はこのポイント制ってのは1日とかじゃなくてリーグ戦のようになってて、
月間でポイントを競うのが一般的な様ですが、
とりあえずお試しなんで1日でやってみようと思います。

あと当店独自の構築ルールですが、
こちらはまず速度を落とす目的で色の安定性を低下させる為と、
スタンのカードと被ってる為、
フェッチとギルランを禁止にしました。
そして資産差を低減させる為に、
誰でもすぐ確認出来て納得できる基準として、
WisdomGuildさんのトリム平均を採用する事にしました。
これにより《魔力の櫃/Mana Vault》は通常2千円ちょいで買えますが、
晴れる屋さんENNDALさんのαやβ版がトリム平均を引き上げてる為、
使用不可となっておりますw (2020年3月5日時点)
使いたい方はこの辺買い占めるか、
自分でショップ開いてWisdomさんに登録して安く一杯販売して下さい。
上の画像だと抜けてますが、スタンダードのカードは5千円以下の対象外です。
これはスタンのカードが価格の変動が激しい事が予想される為です。
(画像張り替えました)

このルールに基づいて、
まあとりあえずやってみましょうって感じですね。
まだ調整段階なんで色々変更すると思いますが。

今のところ私や他十数名のお客さんに作って貰ってて、
私も何回か皆でフリプレしてるんですが、
思ったより面白かったですねw
というより一応各々見せ場みたいなのがあったのが、
良い感じでした♪
流石に外国のように無限絶対許さないみたいなのは、
デッキ構築を縛ってしまうし無限もEDHの華だと思ってますし、
あと無限が無いと試合長くなり過ぎ問題が多発する可能性があるので、
禁止にしないのは今のところいい感じだと思ってます。
ただ5千円以内にしたところで簡単に無限に行こうと思えば行けるので、
その辺は今のところは個人の自制心に任せてますねw
私は統率者は《霧を歩むもの、ウリル》使って、
エンチャントレス的な動きするデッキなんですが、
《大地の知識》を使ってますが《リスの巣》は入れてません。
理由は早すぎる可能性があるからですw
そして自害用に《副陽の接近》入れてますw
初めてプレイした時はたまたま決まりましたが、
基本的には盤面動かす為に撃つんで、
当たり前ですがヘイト高すぎて死にますw
でもそういうのも大事。
他には、
《オパール色の輝き》と《パララクスの波》と《補充》が入ってて、
往年のパララクス補充をいつか決めたると機会を狙ってます。
今まで2回くらい挑戦したけどいずれも失敗w
まあそりゃそうだわなw
そして私が所謂ヘイトベアー系の相手を阻害するカードを多くチョイスしてるので、
コンボ系デッキやとりあえず盤面がやべえ相手に対して、
相手の置物割ったりクリーチャー除去したりの盤面警察が忙しすぎて、
ウリル殆ど出す隙が無いw
こんな感じで10年以上の時を経て初めてプレイしたEDHは、
色々考える事があって結構楽しいですわ!
今のところちょっとやった感じ、
コンボ系はコンボパーツ探すカードと通す為のカード多く積み、
殴り系は色に合わせた警察カードを多く積むのが、
バランス取れるポイントっぽい気がしてます。
例えば白なら《静寂の守り手、リンヴァーラ》や《エイヴンの思考検閲者》、
赤なら《締め付け》やアーティファクト破壊、全てのクリーチャーにX点、
緑なら《活性の力》や《クローサの掌握》とかね。
私はウリルは白赤緑だから主に超警察側の活動に勤しんでます。

今週はコロナウイルスに対しての政府の発表を鑑みて、
大会は全て休止してるんですが、
来週の土曜日、どうなるか楽しみだし、
統率者押しと言われるイコリアが結構楽しみになってきました!

そんな感じで、
久々に書いたブログは超長文になりましたが、
まあ皆さんで楽しくやっていきましょう。

それでは今日はこんなところで☆



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日曜パイオニア 2019年11月17日

Twitterにリストの画像載せてるんで、
今後はブログは主にFNMや載せたいのがあったら書いていきます☆

そんな感じで始まりました今回の日曜パイオニアですが、
参加者は13名で行われまして、
優勝したのはオザワ氏で、
2位はCコバ氏でした!

デッキリストは以下の通りです。
[ 2019/11/17 22:00 ] MTG | TB(0) | CM(0)
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Author:ショーチク
 
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