= モダン =1位:ラクトン君の
『 Living End 』*カード名をクリックするとwisdom guild様の該当ページが開きます。
〔 土地 〕1《沼/Swamp》
1《山/Mountain》
1《森/Forest》
4《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
1《血の墓所/Blood Crypt》
3《銅線の地溝/Copperline Gorge》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1《神無き祭殿/Godless Shrine》
1《草むした墓/Overgrown Tomb》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
計19枚
〔 クリーチャー 〕2《なだれ乗り/Avalanche Riders》
4《死の一撃のミノタウルス/Deadshot Minotaur》
4《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
4《ジャングルの織り手/Jungle Weaver》
4《巨怪なオサムシ/Monstrous Carabid》
3《青ざめた出家蜘蛛/Pale Recluse》
4《通りの悪霊/Street Wraith》
2《よじれた嫌悪者/Twisted Abomination》
計27枚
〔 スペル 〕3《内にいる獣/Beast Within》
4《悪魔の戦慄/Demonic Dread》
3《死せる生/Living End》
4《暴力的な突発/Violent Outburst》
計14枚
メインボード合計60枚
〔 サイドボード 〕1《内にいる獣/Beast Within》
2《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone》
4《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
4《叫び大口/Shriekmaw》
合計15枚
2位:ひねくれ氏の
『 悩みグル-ル 』*カード名をクリックするとwisdom guild様の該当ページが開きます。
〔 土地 〕4《山/Mountain》
2《森/Forest》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《銅線の地溝/Copperline Gorge》
1《乾燥台地/Arid Mesa》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
計19枚
〔 クリーチャー 〕4《実験体/Experiment One》
4《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil》
4《密林の猿人/Kird Ape》
1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
4《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
4《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
計29枚
〔 スペル 〕4《怨恨/Rancor》
4《稲妻/Lightning Bolt》
2《四肢切断/Dismember》
2《タール火/Tarfire》
計12枚
メインボード合計60枚
〔 サイドボード 〕2《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《炎渦竜巻/Firespout》
2《空殴り/Skylasher》
2《火山の流弾/Volcanic Fallout》
2《真髄の針/Pithing Needle》
1《恒久の拷問/Everlasting Torment》
2《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
1《攻撃的な行動/Act of Aggression》
合計15枚
= スタン =1位:イチムラ君の
『 カレー食いたい 』*カード名をクリックするとwisdom guild様の該当ページが開きます。
〔 土地 〕2《平地/Plains》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《蒸気孔/Steam Vents》
4《硫黄の滝/Sulfur Falls》
3《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
3《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
1《処刑者の要塞/Slayers' Stronghold》
計25枚
〔 クリーチャー 〕4《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
1《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
3《修復の天使/Restoration Angel》
1《霊異種/AEtherling》
1《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
計14枚
〔 スペル 〕1《天使への願い/Entreat the Angels》
2《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
1《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
3《変化+点火/Turn+Burn》
3《至高の評決/Supreme Verdict》
2《戦導者のらせん/Warleader's Helix》
2《火柱/Pillar of Flame》
1《雲散霧消/Dissipate》
1《本質の散乱/Essence Scatter》
1《静寂宣告/Render Silent》
3《スフィンクスの啓示/Sphinx's Revelation》
1《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
計21枚
メインボード合計60枚
〔 サイドボード 〕2《火柱/Pillar of Flame》
2《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
2《拘留の宝球/Detention Sphere》
1《否認/Negate》
1《軍勢の集結/Assemble the Legion》
2《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
3《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《霊異種/AEtherling》
1《対抗変転/Counterflux》
合計15枚
2位:アツム君の
『 トリココントロール 』*カード名をクリックするとwisdom guild様の該当ページが開きます。
〔 土地 〕1《平地/Plains》
1《島/Island》
4《蒸気孔/Steam Vents》
4《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
3《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
1《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》
計26枚
〔 クリーチャー 〕2《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
1《霊異種/AEtherling》
計5枚
〔 スペル 〕4《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
3《火柱/Pillar of Flame》
1《灼熱の槍/Searing Spear》
1《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2《戦導者のらせん/Warleader's Helix》
1《変化+点火/Turn+Burn》
3《至高の評決/Supreme Verdict》
1《終末/Terminus》
1《拘留の宝球/Detention Sphere》
2《中略/Syncopate》
1《本質の散乱/Essence Scatter》
1《雲散霧消/Dissipate》
2《熟慮/Think Twice》
3《スフィンクスの啓示/Sphinx's Revelation》
1《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
1《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
1《軍勢の集結/Assemble the Legion》
計29枚
メインボード合計60枚
〔 サイドボード 〕2《終末/Terminus》
2《電謀/Electrickery》
1《戦導者のらせん/Warleader's Helix》
2《対抗変転/Counterflux》
2《ギルドとの縁切り/Renounce the Guilds》
2《債務者の演壇/Debtor's Pulpit》
1《霊異種/AEtherling》
2《変化+点火/Turn+Burn》
1《火柱/Pillar of Flame》
合計15枚
以上です。
そして今回のビデオカバレッジは
スタンを撮影しまして、
以下の通りです。
※当方の回線の問題で録画した動画がカクつく事が多々あります。
第1ラウンド
イチムラ君 VS からこ氏第2ラウンド
ヤマさん VS からこ氏第3ラウンド
イチムラ君 VS ヤマさん以上です。
さてさて、
月曜日はイチムラ君とハニュウダ君と私で、
ファミコンくん2号店さんの月曜スタンに出てきました!
私が持ってったデッキは、
既に4ヶ月以上研究中の闇リリアナ入りデッキwww
リストは以下の通り。
Syochikuの
『 4色リリアナ 』*カード名をクリックするとwisdom guild様の該当ページが開きます。
〔 土地 〕1《島/Island》
1《森/Forest》
4《草むした墓/Overgrown Tomb》
4《湿った墓/Watery Grave》
3《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4《繁殖池/Breeding Pool》
3《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
1《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1《寺院の庭/Temple Garden》
1《神無き祭殿/Godless Shrine》
1《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1《幽霊街/Ghost Quarter》
計25枚
〔 クリーチャー 〕2《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
3《スラーグ牙/Thragtusk》
3《霊異種/AEtherling》
1《前駆ミミック/Progenitor Mimic》
計13枚
〔 スペル 〕4《遥か見/Farseek》
2《花崗岩の凝視/Gaze of Granite》
1《もぎとり/Mutilate》
3《遠隔+不在/Far+Away》
1《血のやりとり/Barter in Blood》
1《化膿/Putrefy》
1《突然の衰微/Abrupt Decay》
1《静かな旅立ち/Silent Departure》
2《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
2《スフィンクスの啓示/Sphinx's Revelation》
2《闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms》
2《原形質捉え/Plasm Capture》
計22枚
メインボード合計60枚
〔 サイドボード 〕4《精神腐敗/Mind Rot》
2《強迫/Duress》
2《脳食願望/Appetite for Brains》
2《死体焼却/Cremate》
1《墓場からの復活/Rise from the Grave》
1《酸のスライム/Acidic Slime》
2《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
1《血統の切断/Sever the Bloodline》
合計15枚
以上です。
試合内容は相変わらず大して覚えてないので、
結果だけ、
1R グルールアグロ 2-0
2R バントビート 2-1
3R ナヤアグロ(ハニュウダ君) 2-1
という事で色々厳しいところはあったけど、
何とか優勝という結果は残せました♪
一応結果残せましたので、
このデッキの重要な部分を説明しますが、
今回のバージョンは色々ポイントがあって、
ちょっと説明が長いですw
まずカラーリングですが、
以前結果を残した
エスパーカラーが、
《闇の領域のリリアナ》を最も活かせるという結論に達して、
研究を終えようと思ったのですが、
最後の方で感じた白不要論という説を検証したくなって、
こういったカラーリングになりました。
ただ白を省くという事は、
《未練ある魂/Lingering Souls》
《至高の評決/Supreme Verdict》
《拘留の宝球/Detention Sphere》
《スフィンクスの啓示/Sphinx's Revelation》
以上の重要なスペルが撃てなくなるという事であり、
構想当初から自分の中では懐疑的でしたが、
エスパーカラーでプレイしている時も、
高速ビート環境のメタの様相を呈してきた後半には、
上記のカードは微妙に使えないと感じる時があったのと、
緑を足して《遥か見》と《スラーグ牙》を入れて、
ビートに多少なり耐性を付けるべきと思い、
そこからの過程で、
むしろ重要であると自分の中で決め付けている、
白というカラーを省くとどうなるのかという考えに至り、
《至高の評決》は《もぎとり》と《花崗岩の凝視》で、
《未練ある魂》はその分軽量除去入れる。
《拘留の宝球》は《突然の衰微》と《化膿》で何とか(PWは知らん)
そして《スフィンクスの啓示》ですが、
やはりこれだけは変える事が出来ず、
結果として啓示は白1マナしか使用しないので、
《遥か見》か《闇の領域のリリアナ》経由で、
白マナを用意する事にして、今回のデッキになりました。
あともうひとつの、
これはあまり重要では無い部分だけど、
やはり白を省いて緑を入れたのなら、
使ってみたいカードも入れるべきという事で、
《原形質捉え/Plasm Capture》
《前駆ミミック/Progenitor Mimic》
を夢枠という事で採用しましたが、
今回の試合では全く不要でしたw
1Gだけ《スラーグ牙》→《前駆ミミック》の、
ワクワクタイムで勝てましたが、
1~4ターンの動きで勝負がほぼ決まってくるであろう、
対高速ビートを想定してこのデッキカラーになってるし、
今回の対戦はそのほぼ想定通りの高速デッキ達とのマッチだったので、
毎回サイドアウトしてましたw 残念なり!
そして最後に一番重要な部分、
サイドボードの《精神腐敗》4枚ですが、
これは何故入っているかというと、
以前RTRが出た当初、
ラクドスミッドレンジが流行っていた時に、
対策研究のひとつとして、
ラクドスミッドレンジが、
1T 土地&《ラクドスの哄笑者》
2T 土地&《血の芸術家》
3T 土地&《ゲラルフの伝書使》
4T 土地&《ファルケンラスの貴種》
といった流れで来た場合、《精神腐敗》を撃つと、
5T目にはスムーズに《雷口のヘルカイト》は出せない。
という事を試した事があって、
その当時は確かに撃ったら雷ヘルは出させなかったが、
まあその前に出てくる人々に、
ボコボコにされるという事がありましたw
だけど一応自分の中では一定の感触はあったので、
ラクドスミッドレンジよりも高速環境であるならば、
更にハンド消費は激しいので、
より効果的なのではないだろうかという事で、
再度チャレンジしてみる事にしました。
ただもっとも難敵である《ロクソドンの強打者》が、
環境に一定量居るので、
運用には非常にリスクが伴うと思いましたが、
高速環境であるならば、むしろ逆に、
2Tに《アヴァシンの巡礼者》経由で強打者とか、
もしくは序盤のクリーチャーを除去れば、
後続として普通に出してくれるだろうという予測もあったので、
今回の試合では強打者の存在を見てても、
試す為に全ての試合で4枚入れましたw
まあ結果としては活躍したと言える内容だったと思います。
1Rのグルール相手には、ハンド2枚のところで撃って、
《地獄乗り》と《ゴーア族の暴行者》を落とせたし、
3Rではやはり火力などを落とせた。
ただ2Rでは強打者を出される場面もあったが、
こちらも強打者が出る可能性があると分かって使ってるので、
一応何とかなった。
何より使ってて強いなと感じたのは、
相手を早い段階でトップ勝負に持ち込ませられるので、
こちらのライフ計算が易しくなるのでとても助かった。
ただまだこのサイドボードを行って、
3回戦しか戦闘してないし、3Rのハニュウダ君との試合も、
ハニュウダ君のデッキが、
そこまで回っていた感じではなかったので、
まだまだ《精神腐敗》の有効性については、
検証が必要であると思います。
とりあえずこんなところですかね。
他には、まだナヤブリッツやアリストクラッツなどの、
メタの主要なデッキとも戦ってないので、
何とも言えませんが、
とりあえずはまあ、予定してた高速デッキ相手には、
ある程度の予想通りの動きが出来たので、
良かったと思いますb
そんな感じで、
闇リリアナの話は一切出てきてないが、
まだまだ闇リリアナの研究は終わらないな!それでは今日はこんなところで☆
あ、今日は火曜スタンが普通にありますよ!
場所は扶桑会館です。
~ 東京都福生市で行われている大会情報はこちら! ~
【 Fの集会場、大会情報 】【 Google Calendar 】~ ちょっとしたシングルカードからウルトラプロのサプライ品まで! ~
【 MTG通販 Fの集会場 】